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低能者の過去発言5

2018.03.16.Fri.23:49
上海の工作機械工場では七千人の労働者が全部設計能力を持っている。すべての労働者がインテリゲンチアになり、世界水準の技術を身につけてゆくのが中国のねらいだ。これはまさにコミューン国家にふさわしい。 新島淳良(にいじま あつよし)1968年9月29日号「朝日ジャーナル」より


文化大革命は、結局、ソ連がつまずいたことを反面教師として、資本主義が復活するのを防ぐ保障をうちたて、社会主義を発展させる、そのような人間、そのような精神をつくり出すということだと思います。こうしてソ連よりもはるかに進んだ社会と人間が中国にすでに出来ており、かつその方向にのみ人類の未来があるのだから、文革の中国こそ現代の世界史の頂点である。 井上清(いのうえ きよし)1971年9月号「現代の目」より


各地で文革による変化の巨大さを見ると、それに比例して犠牲がいかに少なかったかに驚かされる。そして『犠牲者』も毛路線に従って働くことを決意した場合には、りっぱに社会の中で職を与えられて第二の人生を踏み出す。鄧小平副首相はその典型の一人だろう。 西川潤(にしかわ じゅん)1974年10・11月号「潮」より


日本が東洋一の工業国を自負していられるのは、せいぜい今年か来年のうちだけである。ソ連はアメリカを追い越し、中国は英国を追い越し、朝鮮はその北半分だけで日本を追い越すとしたら、世界はどう変わるであろうか。 寺尾五郎(てらお ごろう)1959年4月「三八度線の北」より


この国(北朝鮮)は既に立派な工業国であり、しかも外国に依拠せず工業化を遂行すると共に、工農の同時発展と社会的諸格差の縮小と民衆生活の向上をはかる、極めてユニークな発展路線を歩んでいる国。 西川潤(にしかわ じゅん)1976年2月号「世界」より


参考文献「悪魔祓いの戦後史」(稲垣武著、 文藝春秋1994)

低能者の過去発言4

2018.03.02.Fri.22:54
(社会主義国においては)思想、言論、集会、結社等の自由に関しても、資本主義社会とは自ら異なった逆の限界がなければならず、社会を資本主義社会に逆転せしめ、革命の発展を崩壊せしめるような思想や行動に異常な警戒が払われねばならぬことは、世界に資本主義の勢力が厳存し、あらゆるチャンスをつかんで反革命の勢力をもりかえさんとしつつある現在の状況にあっては、なおやむを得ないことと言わねばならない。 柳田謙十郎(やなぎだ けんじゅうろう)1952年4月号「改造」より


革命に伴う混乱が、ロシア革命の時は非常にありましたが、今度の中国革命には比較的なかったということになると思います。民族性の違いもあるけれども、同時に歴史の段階の違いじゃないか。革命の進歩と見るべきじゃないかと思います。 竹内好(たけうち よしみ)1952年11月号「世界」より


(紅衛兵の蛮行について)中国人は芝居気がありまして、ベトナムを支援しようというデモの時などは、つけ鼻をしまして、アメリカ人の格好をした者を後ろ手に縛って、後ろからムチで殴る真似をして行くという道化をしますから、そういう道化を作ったデモがあったかもしれないとは思います。 安藤彦太郎(あんどう ひこたろう)1959年3月号「中央公論」より


文化大革命は三年目に入って、いよいよ深く人々の『たましいに触れ』ているようである。 安藤彦太郎(あんどう ひこたろう)1967年12月17日号「朝日ジャーナル」より


プロレタリア独裁は大衆独裁でなければならない。犯罪の調査も、判決も、執行も大衆がやり、義務労働を解除するのも大衆がきめる。しかも公安・検察・法院へ報告したり許可を求めたりする必要もない。 新島淳良(にいじま あつよし)1968年9月29日号「朝日ジャーナル」より


参考文献「悪魔祓いの戦後史」(稲垣武著、 文藝春秋1994)

低能者の過去発言3

2018.02.21.Wed.22:20
(社会主義国は)人間による人間の搾取関係が基本的に制度として除かれた社会ですから、まじめな人間が失業して食えないという資本主義国と違って、不良少年が発生する経済的な条件は除かれています。 田中寿美子(たなか すみこ)1964年「新しい家庭の創造」より


ソ連や中共には、この件(日本人捕虜の長期抑留)について、何らの不法も、過失も無いのである。この二大国は、社会主義及び共産主義を実行して、その抱容している人民、六億七千万人を大いに幸福ならしめている。それら二大国の進歩と文明とを、その人民の福祉のために、祝することが適法であり礼儀であろう。 蜷川新(にながわ あらた)1952年8月号「経済往来」より


不幸にして最悪の事態が起れば、白旗と赤旗を持って、平静にソ連軍を迎えるより他ない。34年前に米軍を迎えたようにである。そしてソ連の支配下でも、私たちさえしっかりしていれば、日本に適合した社会主義経済を建設することは可能である。 森嶋通夫(もりしま みちお)1979年3月9日「北海道新聞」より


仮に二、三十万人のソ連軍隊が日本を占領すると仮定する。しかし、日本の社会に文化が華開いており、自由が満ちあふれ、そして日本人が毅然とした自主的な姿勢を持って、不正な支配に屈従しない国民として生きていたならば、彼らは占領者として自らを恥じ、ひいては日本から学ぶようになるだろう。 小林直樹(こばやし なおき)1984年1月号「月刊社会党 非武装中立をいかに進めるか」より


社会主義社会においては、自由とは、社会主義を実現するための自由であるから、社会主義そのものに反対し、それを破壊しようとするような自由はすべて許されない。 務台理作(むたい りさく)1955年10月号「中央公論」より


参考文献「悪魔祓いの戦後史」(稲垣武著、 文藝春秋1994)

低能者の過去発言2

2018.02.16.Fri.22:51
スターリンの目標は1960年には達しられると言われていますが、そうなれば、ロシアの経済は、アメリカにも負けないほど強固な基礎の上に立つでありましょう。ロシアの経済学は20世紀の後半において進歩的な特色のある学問として、世界の経済学界で相当高い地位を要求するようになるだろう。こういう歴史の変革のうちに経済学者としていよいよその光彩を加える名はレーニンとスターリンでありましょう。 大内兵衛(おおうち ひょうえ)1956年11月「社会主義はどういう現実か」より


ソ連では、失業や恐慌は無くなり、労働者大衆の子女が高い教育を受け、子供たちのためにも託児所そのほか社会的施設が向上し、病気になれば病院に入ることもできるが、アメリカには失業や恐慌が続き、労働者大衆の生活は圧迫されている。 羽仁五郎(はに ごろう)1950年1月号「世界評論」より


70年代の初めにソ連工業がアメリカ工業へ追いつき、追い越し、人口一人当たりではそれよりやや遅れて、遅くとも70年代の終わりにはソ連工業がアメリカ工業に追いつき、追い越すだろう。 野々村一雄(ののむら かずお)1962年「ソヴェト学入門」より


自分たちの労働の成果を途中で失敬してポケットに入れてしまう連中がいないという確信、働けば働くだけそれが自分たちのものになるという確信、それがソヴェト経済躍進の秘密であり、ソヴェト経済の高い成長率の基礎である。 野々村一雄(ののむら かずお)1962年「ソヴェト学入門」より


世界を通じて、資本主義国で、家庭の危機が問題になっているのに比べて、社会主義国では、家庭は社会主義建設のための核になるものとして重要視され、国家の手厚い保護を受けているから、原則として、個人と家庭と社会とは矛盾したり対立したりすることがなく、一直線に連なっていると考えることができる。 田中寿美子(たなか すみこ)1964年「新しい家庭の創造」より


参考文献「悪魔祓いの戦後史」(稲垣武著、 文藝春秋1994)

低能者の過去発言

2018.02.13.Tue.21:21
社会主義国が革命を「輸出」するだろうという考えは、わが国では保守的な方面でも、共産主義者と名のる方面でも行われたことがあった。中共が中国における指導権を確立した時、朝鮮半島でアメリカ軍が敗退しつつあった時、我が国の知識人の間には、いまに、中国から、朝鮮半島から「解放軍」がくるという噂が耳うちされた。 向坂逸郎(さきさか いつろう)昭和31年5月「世界」より


ソ連はですよ、日本とは比べ物にならない。ソ連人の教養というのは、日本とは比べ物にならない。はるかに高いのです。自由もね、日本とは比べものにならない。思想の自由も、日本とは比べものにならないくらいある。 向坂逸郎(さきさか いつろう)昭和52年7月「諸君」より


朝鮮戦争を考えてみますと、あの時期には中国で革命が成功して、あと台湾の解放だけが残っているという状況でした。その時に朝鮮戦争が起こったわけですが、それは「侵略戦争」だったということではなく、一種の「解放戦争」という意味を少なくとも北側で与えていたということは、その通りに受け取っていいと思います。 坂本義和 (さかもと よしかず)昭和52年4月「世界」より


北朝鮮では車の私有は認められていなく、そのためピョンヤンの街は実に美しい。 安江良介(やすえ りょうすけ)昭和63年4月「孤立する日本」より


中国の核実験は、不幸な出来事でした。けれども、理性をはなれて感情の点では、よくやった、よくぞアングロサクソンとその手下どもの鼻をあかしてくれた、という一種の感動の念のあることを隠すことができません。中国の核実験の成功は、中国革命の有効性をこの上もなく雄弁に世界に示すでありましょう。 竹内好(たけうち よしみ)昭和40年1月「世界」より


どうも日本の指導者は大東亜戦争をつづける方向にいっている。 竹内好(たけうち よしみ)昭和41年5月「週刊朝日」より


参考文献「悪魔の思想」(谷沢永一著、 クレスト社1996)
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