問題を解決する

2016.10.10.Mon.23:20
昔、各種創造技法を勉強した時期がある。どれもこれも当たり前のことばかり書いているのだが、それでも今の自分に役に立っている部分はある。たとえば会議や打ち合わせ、雑談などで、頓珍漢なことをいう人がいるが、私はそんな人を初めから頭ごなしに批判などしない。そんなことをしていたら、発想のキャッチボールができる人をどんどん失ってしまう。発想は質より量である。初めは正解にこだわらない。知らないことに出くわしても知っていることから類推する。自分の専門分野以外にも興味を持つ。

マーフィー本に、潜在意識が問題解決のヒントになる話がよく出てくる。夢は潜在意識を視覚化したものだという。「宝島」を書いた小説家のスティーヴンソンは、眠る前に潜在意識に暗示をかけていたそうだ。潜在意識に自分が眠っている間に物語を展開するように頼んでおき、夢の中に展開されたことを、目が覚めてから文字にしたのだという。

この方法を試してみたが、私の場合は夢では問題解決のヒントは得られなかった。代わりに私がよくやるのは、夜に問題点を整理して、いったん忘れて寝てしまうことである。そうすると朝、顔を洗っているときとか、通勤途中とかに、解決策が閃くことがよくある。

本当に朝閃く。閃くといったらオーバーかもしれないが、混乱時に気付かないことに、朝気が付く。

ちなみにお酒を飲んでも何も解決しない。ただ現実逃避をしているだけである。
コメント

管理者にだけ表示を許可する