少数意見を通す方法

2016.10.02.Sun.21:22
行動科学によると、次の3つの条件を満たすときに、少数意見が影響力を持つのだという。

1.少数派内部で意見が一致している。
2.その少数派が独断的であるとは多数派から思われていない。
3.社会的な趨勢が少数派の主張に有利に働く。

まるで日本共産党の活動方針のようである。日本共産党は、どんなに間違っていようが赤旗の思想で一枚岩だし、主要マスコミからも擁護されておりその主張は必ず記事にも反映される。そして自分たちに有利な事件が起きるのを執念深く待つ。

民族主義勢力は、自分たちの勢力、影響力拡大のためにも、もっと人間の心理面を研究したほうがいい。
1.民族主義者同士で乱れない。特に政策面で激しく対立してはいけない。
2.民族主義者の意見には耳を貸さないような状況を作ってはいけない。民族主義との共通性が認められる保守主義者などの多数派とのパイプを作っておく。
3.時流を待つ。民族主義は正しいのだから、必ず事件、事故で有利な状況が訪れる。
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