二人は解放されてはいけない

2015.01.21.Wed.12:39
イスラム国殺害予告のニュースが各マスコミで大きく取り上げられている。

世界の注目は、日本が2億ドルの身代金を本当に払うのではないかということにある。日本には日本赤軍ダッカ日航機ハイジャック事件(1977年)の前科がある。

二人が処刑されれば、世界の疑問は払拭される。二人が生きて解放されたら、世界が身代金を払ったのではないかと疑う。

二人は、自分勝手に冬山に登って遭難して、みんなに迷惑をかけて死んでいった人たちと同じである。誰も頼んでいないのに、勝手に超危険地帯に行って日本に迷惑をかけている。
北朝鮮に拉致された人たちとは根本的に異なる。

今後考えられる最善の展開は、二人が武士道精神を発揮し、俺たちは死んでもいいから身代金なんか払うな、テロに屈するな、というメッセージを世界に発して処刑されることである。まず実現しないだろうが。

合格点の出せる展開は、このまま二人が処刑されることである。少なくとも日本政府は身代金を払っていないことが証明される。

最悪の展開は、二人が生きて解放されてしまうことである。日本政府がどんなに身代金を払っていないと言っても、未来永劫、世界に疑われ続けるだろう。
コメント
No title
そうだ そうだ
Re
合格点の出せる展開になってとりあえずよかったです。

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