移民は民族の生態系を破壊する

2015.01.12.Mon.00:00
フランス紙襲撃テロ事件が大騒ぎになっているが、これば移民を受け入れている国ならばどこでも起こりうる事件である。どちらがいいとか悪いとかではなく異民族が一緒の国に住んではいけない。

去年の7月、とある会合で、いかにも朝日新聞を読んでいそうな、頭が弱めの某大学経営学部教授が悲痛な顔をして、日本は少子高齢化が進み、労働人口も減るので移民を受け入れざるを得ないんだと言っていた。困ったものです。

人間は生物の一種で、人種ごとに夫々固有の文化、生存方法を持っている。アメリカザリガニやウチダザリガニを日本に持ってきてもニホンザリガニの生態には変わらない。ミドリガメを日本の川に放してもイシガメにはならない。日本固有種を駆逐して大繁殖するだけである。

人類も同じだ。異民族は別々のエリアに住んで、お互いの文化を尊重しあっていればいい。国際ルールに従ってビジネスをしたらいい。その程度に留めなければならない。異民族が同じ国に定住してはいけない。移民は外来種である。

異文化コミュニケーションという学問のジャンルがある。ミルトン・J・ベネットの「異文化感受性発達理論」によると、異文化に対して排他的なステージ、自文化を中心に考えるレベルの低いステージから、お互いの文化に興味を持ち郷に入れば郷に従え的な努力をするステージ、お互いが受け入れ可能な第三の文化を提案できるハイレベルなステージに到達しなければならないのだという。これは信じた方が負けという学問である。

そういうことを言うと、アメリカは移民の国じゃないかーと知恵遅れのスマイルを向ける人もいるが、アメリカは特殊な国です。人工国家で、実験国家で、宗教国家で、移民に対する免疫力が高い国である。免疫力が低下してる人なら常在細菌でも日和見感染するが、体力があって免疫力が高い人なら病原菌を受け入れる余裕もあるのだろう。

それに将来的にはアメリカも移民に負けてくると思う。アメリカ建国の担い手となったWASP(白人)を固有種とするならば、それ以外の外来種が増え続け、ある臨界点を超えた状態になった時に、アメリカでも同質の事件が起きる可能性がある。
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