北海道には産経新聞が必要

2014.12.11.Thu.22:25
以前、東京で新聞配達のアルバイトをしていた時に、朝日、読売、毎日、日経、産経の5紙を読んでいた話をしたが(「朝日新聞の誤報のベクトルはすべて反日」2014年9月13日 参照)、その後、実家のある北海道に戻ってきて、フリーターをしながら読売新聞(北海道版)と一日遅れの産経新聞(東京版)を読んでいた。ちなみに北海道には産経新聞北海道版は無いが、一日遅れの産経新聞東京版を読むことは可能である。

そんなある日、平成5年の衆議院議員総選挙があった直後の読売新聞の夕刊に、道警が荒井聡(当時日本新党)の後援会事務所を選挙違反で家宅捜索したという記事が載っていた。ちょっと気になったので、地元新聞ならこのニュースをもっと詳しく書いてあるだろうと、親が読んでいる北海道新聞をみたところ、記事になっていない。前後日の朝刊、夕刊もチェックしたが、載っていない。自民党単独過半数割れや新党ブームに水を差すような報道を控えたのだろうか。北海道新聞が偏向していることは知っていたが、更に、必ずしも北海道に詳しい新聞ではないということをこの時に知った。

滝川市立江部乙小学校いじめ自殺事件という事件があったが、もともと遺族は、北海道新聞に事件を報道するよう求めていたのだが相手にされなかったため、読売新聞北海道支社に持ち込み、2006年10月1日付の読売新聞で初めて新聞報道されたという。(「財界さっぽろ」に小さく載っていた。)

北海道教育委員会に都合の悪いことなので記事にしなかったのだろうか。でも北海道の事件なのに地元紙が隠すのはおかしいのではないだろうか。

北海道には日本のクオリティペーパーである産経新聞が必要である。産経新聞北海道版を覚醒している北海道人が道民新聞に育てたらいい。
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