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レトリカルシンキング

2014.11.16.Sun.22:14
自分のことだけならロジカルシンキングを極めればよいのだが、人間は社会的動物であり、他人を説得しなければならない場面も出てくる。
他人を説得するためには、その言説が正しいだけでは駄目で、その人が経験的に妥当であると考えなければならず、さらにその言説に価値共感性があり、現実感があるときにその言説を受け入れるようになる。

北海道議の「アイヌ先住民族か疑念」発言や、札幌市議の「アイヌ民族なんて今はもういない」書き込みだのが物議を醸しているが、彼らは北海道人の中では物事がよく見え、論理的な思考ができる貴重な人たちで、もちろん言っていることは正しいです。アイヌ利権に群がる人々は現在も存在するが、もともと遺伝子的にも日本人とほぼ同じだったアイヌ人は言語も文化も日本に完全に同化し、現在は存在しないのです。

北海道では年配者を中心に中国共産党のプロパガンダ紙である北海道新聞にかじりついている人が多い。多くの北海道人にとって、政治的なことに関しては、経験的に妥当とか、価値共感性があるとか、現実感があるとかは、道新が認めているということとほぼイコールなことである。

アイヌ問題に限らず、政治問題では正論を言ってもなかなか受け入れてもらえないのが通常である。最初に相手の「経験的に妥当、価値共感性、現実感」の部分は何かを考え、その対策を練ることが重要である。
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