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アメリカはなぜケネディ大統領暗殺資料の一部を隠したがるのか

2017.10.28.Sat.22:00
ケネディ大統領暗殺事件機密文書の全面公開なぜ保留? CIA、FBIが大失態隠蔽の意図も…
(2017.10.27 21:34 産経ニュース)
・米国立公文書館が26日、ケネディ大統領暗殺事件に関する機密文書の大半について公開を保留したことで、世界が注目した事件の「真相」の確定は、またしても先送りとなった。中央情報局(CIA)や連邦捜査局(FBI)が、事件から50年以上たった現在もなお機密文書の全面公開を拒むのはなぜなのか。



奥菜秀次氏によると、ケネディ暗殺はオズワルドの単独犯行で、単独犯を否定する陰謀説の証拠とされるものは、量が膨大なだけの稚拙な捏造資料だという。私も実行犯そのものは、オズワルド1人だと思う。単独犯だから成功したのである。数名で暗殺しようとしたら、どこかで計画が漏れる可能性もあるし、不審な動きも察知されやすい。荊軻(けいか)による秦王の政(後の始皇帝)に対する暗殺未遂の故事を考えても、あれは荊軻の単独犯行だったから厳重な警戒の中、あわや成功しかけたのである。

アメリカは未だになぜ一部隠したがるのだろうか。黒幕論で言うのならば、秦王政の暗殺未遂の黒幕が燕であり、伊藤博文暗殺の黒幕がロシアであり、ケネディ暗殺の黒幕はソ連であろうから、現段階ではアメリカが忍従してその辺を隠しておきたいのかもしれない。

ソ連が黒幕であることを隠すのは、高度な政治判断である。
日本も関東大震災の時の不逞鮮人(ふていせんじん)の暴虐を、対外的には隠したのである。
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