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にぎわい

2014.09.27.Sat.11:53
人間は社会的動物で元来群れる性質がある。ただ群れすぎると食糧難になるから、一部が分かれ、別な群れを作る。

昔も今も、人はにぎわいに集まる。地方の再開発ではにぎわい創出がキーワードの一つとなる。歓楽街は人出とにぎわいがあるから歓楽街なのである。

抜本的な過疎地対策と一極集中対策は表裏一体である。都心部ではインフラ整備と建築物の高層化により、一極集中の限界点が、昔よりもかなり上がっている。

一極集中が嫌なら、中層以上の建築物を禁止したらいい。そうしたら人が面的に拡がり、全国の小規模集落に波及する。

一極集中のメリットも大きいので、そんな極端なことをする必要はないが、ただ、都心にマンションが建つたびに、地方の過疎化がジワリと進行すると思っていたらいい。
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水道哲学と電気代

2014.09.20.Sat.17:40
人気ブログランキングに参加しました。頻繁には更新できないと思いますがよろしくお願いします。

私が好きな経営哲学の一つに、松下幸之助の水道哲学がある。

水道哲学とは「乞食が公園の水道水を飲んでもそれをとがめる人はいない。それは量が多く、価格が余りにも安いからである。すべての物資を無尽蔵に創り出すことができれば、水のように価値に対して価格を安くすることができる。そうすることで、人々を貧困から救い、幸福にすることができる。」というものである。

現在、水みたいに安くしなければならないものは、すべての産業に根幹的に必要な電気であろう。電気代を安くする方法は、私のような人に言わせれば当たり前のことだが、原発再稼働をすることだ。日本の原発稼働に反対しているのは、馬鹿と日本の繁栄を憎む系統の人たち、及び外国人です。

昔、ソ連は「共産主義とはソビエト権力プラス全国の電化である」というレーニン以来の方針もあり、電化に力を入れていた。「電化を進めよ」というプロパガンダアニメもある。電化された美しい社会は、社会主義国だけが実現可能な社会のはずだった。

だから左翼陣営は、社会主義国でも無いのに原発を稼働している日本を非常に憎んだ。これが、反原発運動の底流にある思想です。中国が核実験しても、ソ連が放射性廃棄物や原子炉を日本海に破棄しても、彼らは無抗議である。

電気代を水みたいに安くする方法は、現在の技術では原発再稼働一手だ。現代日本人に必要なものは、偽善を見抜く能力を身に着けることである。

日本の連結貸借対照表

2014.09.14.Sun.21:34
連結財務諸表は、親会社と子会社の個別財務諸表を合算し、親子会社間の貸借対照表と損益計算書にかかる取引を相殺消去して作成する。

国と政府をイコールと考えている人がかなり多いが、政府というのはあくまでも国の中にあるものだ。国は過去から未来へとずっと続くが、政府は長い年月の間には変わることもある。もちろん、企業や個人も入れ替わる。

誰かの負債は、必ず誰かの資産となる。個人の貯金という資産は、銀行にとっては負債となる。日本国債は日本政府の負債で、その95%が日本国民(金融機関、一般企業、個人)の資産となっている。ギリシャ国債のようにその7割を外人が所有していた状況とは大きく異なる。

お父さんの貯金が10,000千円でお母さんの借金が5,000千円なら、一家全体としては5,000千円のプラスとなる。子供が5,000千円の借金を背負うとは言わない。

三橋貴明さんのブログのデータによると、日本全体(政府、金融機関、一般企業、個人など)の資産合計は6,433兆円。この資産には国や地方公共団体の不動産などの固定資産は含まれていない。同じく負債が6,103兆円。差引純資産が330兆円となる。政府の負債は存在するが、国全体としての借金は存在しない。
(参考)
三橋貴明さんのブログ
いわゆる「国の借金」問題

もう10年以上前から、日本は財政破綻する、日本の国債は紙くずになる、みないなことをいう人達がいるが、破綻して紙くずになったのは、その人たちの思考回路や著作物の方である。彼らの意見・予想は今後もずっと当らないだろう。

朝日新聞の誤報のベクトルはすべて反日

2014.09.13.Sat.21:23
昔(平成3~4年)東京で1年くらい、読売新聞の販売店で新聞配達のアルバイトをしていた時期があった。私がいた販売店には、東京で販売される一般紙、スポーツ紙の全紙が余って置いてあり、私はそのうち全国五紙(朝日、読売、毎日、日経、産経)をただで読んでいた。
今となっては、なぜ全紙があったのか不明だが、おそらく新聞配達人同士で余った新聞を分け合っていたものと思われる。

いまだにはっきりと覚えているが、竹下登元首相が中国に行った時に、中国の公害が原因で日本に酸性雨が降っていることが話題になったのだが、このニュースは読売、毎日、日経、産経では1面に載っていたが、朝日新聞には1面どころかどこにも載っていなかった。

ちょうどその頃、「朝日新聞血風録」(稲垣武著、文藝春秋1991)が本屋に並んでいて、朝日新聞のソ連、中国、北朝鮮など共産主義国家に対する美化報道のおぞましい実態を知った。
朝日新聞では、故人や架空の人物までもが南京大虐殺の証言をする。大川隆法だって架空の人物にまでは守護霊インタビューしない。

5紙の中では産経新聞が一番好きだった。知人にあれは極右新聞だと言われたが、日本のクオリティーペーパーだと言い返した。私は先見力の達人である。今でもその考えに変わりはない。
他紙が文革礼賛報道をする中で、産経新聞だけが文革の悲惨な実態を伝えた。北朝鮮の拉致問題を早期に取り上げていたのも産経新聞だけである。
もちろん、産経新聞に書いてあることが全部正しいとは思わない。低俗な記事もあるし、左寄りの記事もあるし、誤報もある。ただ他のどの新聞よりもクオリティーは高い。

心理学は行動の科学と言われる。心そのものは見えないので客観的に検証のしようがない。そこで行動(外側から観察可能な生理的変化、表情、態度、言語など広義の行動)から心理を判断する。例えば優しい行動を見て、優しい心の人と判断する。

朝日新聞の誤報のベクトルは昔からすべて反日である。朝日新聞の行動を見る限り、朝日新聞記者の心は、昔からずっと反日に染まっているのがわかる。

プレゼンはミニプロパガンダ

2014.09.07.Sun.22:05
私はテレビを全く見ない人である。
25歳くらいまではそれなりに見ていたと記憶するが、テレビがお笑いだらけであまりにくだらないことと、資格試験を受けるための勉強時間を捻出するため、テレビをまったく見ない人となった。
以後、大事な情報はほとんど文字から得ている。

SMAP(スマップ)というものを知ったのも数年前である。
ずっとSMAP(エス・エム・エー・ピー)という歌手かなんかだと思っていた。

おそらく今もテレビは低俗な番組ばかりだろう。見なくてもわかる。鎖国下の江戸時代でも、先見力のある人たちはオランダ情報などから、比較的正確に国際情勢を把握していた。

テレビのほか、プレゼンというものも好きになれない。
中身の割に演出が大げさだ。

ただ考えてみると、プレゼンとプロパガンダはよく似ている。
共感と感動で聞き手を魔法にかける。どちらも総力戦である。

プロパガンダは、日本人の美徳に合わないためか、日本人が不得意とするジャンルだ。
となると、プロパガンダ研究の前段階としてプレゼン研究も重要かもしれない。

先見力はどこから生まれてくるのか

2014.09.06.Sat.12:46
「知能指数」と「創造力」は相関関係が低い。
知能は記憶再生能力(記憶量)に依存し、想像力は拡散的思考(連想力)に依存する。知能は単純な問題解決に集中する際に威力を発揮し、想像力は思考を飛躍発展させるときに威力を発揮する。

更に「先見力」は「知能指数」とも「創造力」とも相関関係が低い。
私の考える先見力とは、政治問題、国際問題を、大局的に、過去から未来へと俯瞰(ふかん)できる能力である。
先見力はどこから生まれてくるのだろうか。天性のものなのだろうか。

「悪魔祓いの戦後史―進歩的文化人の言論と責任」(稲垣武著、文藝春秋 1994年)は、驚異的に先見力の無い人たち(進歩的文化人)の思想を検証、論考した本である。

ソ連へのユートピア信仰、地上の楽園北朝鮮、毛沢東賛歌、文革賛美など、彼らの現状認識や未来予想は片っ端から間違っていたが、未だに彼らの系譜に連なる人たちが、同様の間違いを繰り返し続けている。

死刑制度

2014.09.01.Mon.22:20
今、日本は死刑制度を採用している。

以前、死刑制度反対の人権派弁護士が、自分の奥さんを殺されて、死刑賛成に鞍替えしたことがあった。
現行制度(死刑制度)に反対するということは、それなりの信念を持って反対していたのではないか。
自分の奥さんが殺された程度で、死刑反対から、死刑賛成に転向するのか。死刑反対とはそんなにも軽い信念だったのか。死刑廃止を唱える人は、今風のかっこいい思想だから、みたいな軽い気持ちで反対しているのか。

刑法(民法もそうだが)は、民族の掟がベースにある。だから国によって法律が違う。

日本も平安時代、嵯峨天皇の宣旨(弘仁9年、818年)から保元の乱の起こった保元元年(1156年)まで、338年間、死刑制度を廃止していたが、実情に合わなくなり、復活した。
日本のような長い歴史を持つ国が、長年の試行錯誤を踏まえて、現在死刑制度を採用している、ということは、日本においては死刑制度を維持するのが正しいのではないか。
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