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導引術

2014.06.29.Sun.17:56
私が導引術というものを知ったのは、今から30年位前に「慢性病が治る 導引術入門」(早島正雄著、ごま書房1981)という本を読んだ時である。

短期的には効果が実感できなかったものも多かったが、
P142の「アレルギー性鼻炎」を試したら、2日目と4日目に信じられない量の鼻水が出てきた。
P148の「頭痛」は、あまり効かない方が多いが、頭痛の種類によっては効くこともある。
P168の「便秘」(按腹)は、毎日やっていると改善の方向に向かう。
P172の「痔」は、結構効いた。
P176の「冷え性」(腰湯)をしたら、おしっこが大量に出てきた。
P182の「むち打ち症」をしたら、足の裏から汗が出てきた。
早島氏の他の本も購入し、「腎臓」「肝臓」「胃」の行法を試したが、それぞれ効果があった。

もともと、行法と病名に正確な対応関係はなく、早島氏が導引術を分かり易く説明するために、関連がありそうな行法と病名をくっつけたもののようだ。人間は年齢が進むにつれて少しずつ劣化しており、現代医学では病名が付かなくても、たとえ検査の結果に異常が無くても、健康とは言えない状態になっている人が多い。導引術でどんな病気でも治るとは思わないが、病気の予防や治療に一定の効果がある。

早島氏はP130で「実は導引術というのは私が作った言葉である」と書いている。しかし、私が再発見第一号ではないかと思っているのだが、明治43年6月発行の「養生マッサージ自身摩擦術」という本のP15に「第四章 導引術」という一章がある。

早島氏の導引術が画期的なのは、治りのプロセスを書いてあるところにある。「導引術」(早島正雄著、徳間書店、1974)P63の<耳の行>に、「左右両手をひろげて、それぞれ左右の耳を前方に払う(中略)それが終わったら、耳をつまんであちこちに動かすのである」「この導引を続けると、耳くそがたくさん出てくるから、耳かきで取り去ってやる」と書いてある。

実際に試してみると、本当に大量の耳くそが出てきた。これは耳が不健康な状態から健康になっていく上での反応である。
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私の3本柱

2014.06.27.Fri.23:19
1.民族主義
共産主義を代表とするサヨク思想は現実を遊離して理論だけが異常に発展してきたので、自分は頭がいいと思っている頭の悪い人が引っかかる。民族主義は保守主義と似ているが、保守主義ほど理論化が進んでいない。人間とは同一民族が群れる生き物である。日本にはニホンザリガニという固有種がいるが、アメリカザリガニなどの外来種に完全に駆逐されてしまった。自分は頭がいいと思っている人は、民族主義を馬鹿にするが、実は最も正しく、かつ最強の思想なのである。

2.光明思想
ニューソートを漢字四文字にすると光明思想となる。光明思想とは簡単に言うと「良いことを思えば良いことが起きる。悪いことを思えば悪いことが起きる。」という思想である。私も最初は馬鹿にしていたが、これは成功の確率を高める思想であることに気づき、以降自分を支える中心思想となっている。。

3.導引医学
民族主義と光明思想は、私の中では完全に消化し自分のものにしているが、導引医学はまだまだ未完成である。

お客様は常に正しい

2014.06.25.Wed.21:58
近代ホテル王スタットラーの言葉に「お客様は常に正しい」というのがある。

彼がホテルのベルボーイだった頃、お客様とウェイターが口論し、怒ってホテルを引き払ったのを見て、メモ帳にその言葉を書いたという。

お客さんと口論して言い負かしたところで、そのお客さんはほかのホテルに行くだけで、マイナスにしかならない。どんな場合でもお客さんと言い争いをしてはならない、という考えである。

民間企業は損得だけだからそれでいいのだろうが、国家間の交渉は商売だけではないのだから、外交にこの格言を取り入れてはいけない。

明るかった江戸時代

2014.06.23.Mon.21:29
「参宮日記」によると、江戸時代の農民・田中国三郎ら一行が、お伊勢参りをしている。1845年(弘化2年)1月22日に出発し、4月19日に帰宅。伊勢神宮だけではなく、芝居を見物したり、買い物をしたり、温泉や名所に立ち寄っている。

ケンペルも「日本誌」の中で、日本の街道にはヨーロッパの都市の街路と同じくらいの人があふれていること、日本人は非常によく旅をすることを指摘している。

シーボルトの「江戸参府紀行」によると、これほど旅行の盛んな国は世界中どこにもないと指摘している。

江戸時代は、今から見れば何かと不自由であっただろうが、同時代の他国に比べて明るかったのではないか。
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